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友人の出産をうれしく思う。でも、自分も親になりたいかと聞かれると、答えは違う。子どもを持たない暮らしを想像するとほっとするのに、「いつか後悔するよ」と言われると、自分の気持ちが間違っているように感じてしまう。
子どもが欲しくない気持ちを、一つの性格や経験だけで説明することはできません。 親になることを望んでいないのか、望みはあるけれど条件が厳しいのか、まだわからないのか。まずは、その違いを言葉にするところから考えられます。
「望まない」を無理に「本当は欲しい」に翻訳する必要はありません。一方で、「今の生活では難しい」という困りごとを、変えられない性格として片づける必要もありません。
ここでは、国内の公的調査と心理学研究を手がかりに、親になりたい気持ち、周囲からの期待、将来への不安を分けて見ていきます。子どもを持つ人と持たない人の優劣を決めるためではなく、自分の希望を雑に扱わず、必要な相手と話すための記事です。
「子どもがいない」と「子どもを望まない」の違い
同じ暮らしに見えても、希望は違う
外から見えるのは、子どもがいるかどうかです。その人がどんな暮らしを望んできたか、今どう考えているかは、それだけではわかりません。
米国の研究では、子どもの有無に加え、将来持つ計画や、持ちたいという希望を尋ねています。子どもを望まない人、望むけれどいない人、将来持つ予定の人、まだ決めていない人を分けるためです。[2]
研究で使われる「チャイルドフリー」という言葉を、自分に必ず当てはめる必要はありません。名前を決めるより、今の自分が何について困っているのかを確かめる方が役に立つこともあります。
| 今の気持ちに近い言葉 | 分けておきたいこと | 考える手がかり |
|---|---|---|
| 親になることを望んでいない | 希望がないことと、理由を説明できないこと | 持たない暮らしで大切にしたいものは何か |
| 望みはあるが、今の条件では難しい | 希望そのものと、仕事・お金・身体・関係の条件 | どの情報や支援が足りていないか |
| まだ決められない | 未定であることと、誰かに決めてもらうこと | 何がわかれば、もう少し考えられるか |
| 今は予定がないが、将来は望むかもしれない | 今の予定と、将来の可能性 | 今決めることと、後で見直すことは何か |
この表は、気持ちを整理するための目安です。人を四種類に固定する分類ではありません。複数の欄に当てはまっても、時間がたって位置が変わってもかまいません。
今、子どもがいるか
外から見える現在の状態。
親になる暮らしを望むか
本人がどう考えているか。
実現するうえで何が必要か
仕事・生活・身体・関係の状況。
子どもがいない事実から、本人の希望を推測しない。条件が整っていることから、望むはずだと決めない。この三つは、一つの答えにまとめないで扱えます。
結婚したい気持ちとも、別の話
2025年実施・2026年公表の第17回出生動向基本調査では、18〜34歳の未婚者のうち「いずれ結婚するつもり」と回答した層で、希望子ども数を0人と答えた割合は男性16.8%、女性16.6%でした。結婚を望む人の中にも、子どもを望まない人がいます。[1]
これは調査時点の希望人数です。将来の出生の予測でも、一生変わらない意思の割合でもありません。また、この数字は日本の全年齢の男女を分母にしたものではありません。
「結婚したいなら、当然子どもも欲しいはず」と省略すると、同じ将来を思い描いているつもりの二人が、違う話をしてしまいます。結婚、同居、子育ては、関係が進めば自動的に一組で付いてくる条件にしない方が、互いの希望を確かめやすくなります。
結婚そのものへの迷いを整理したいときは、結婚しない人が増える背景を考える記事も参考になります。
子どもが欲しくない理由を、性格の診断にしない

「どうして欲しくないの?」という問いは、純粋な関心にも、考えを変えさせる圧力にもなります。何を答えても「でも」と返ってくるなら、理由が足りないのではなく、相手が結論を受け取るつもりで聞いていない可能性があります。
以下は原因のランキングではありません。気持ちを確かめるときに、混ぜずに考えたい論点です。
子どもが好きかと、親になりたいか
親戚の子と遊ぶことが楽しい。子どもの安全や教育に関心がある。それでも、日々の養育を担う親になりたいとは感じない。この二つは矛盾しません。
逆に、「子ども全般が大好き」とは言えなくても、親になることを望む人はいるでしょう。子どもへの好意の強さを測って、出産や子育ての希望の正しさを判定する必要はありません。
自分に聞くなら、「子どもは好き?」だけでなく、「親として毎日の生活を組み立てることを、私は望んでいる?」という聞き方もできます。特定の場面が好きなことと、その役割を日常として引き受けたいことは、分けて考えられます。
今の暮らしを大切にしたい気持ち
仕事、創作、友人との時間、静かに休める生活。親になることよりも、今ある暮らしを続けたいと感じることがあります。その希望を語るために、壮大な使命や誰も反対できない事情を用意する必要はありません。
ただし、「自由な人生」と「子育てに縛られた人生」という描き方をすると、今度は親である人の暮らしを一つに決めつけます。自分の希望を尊重することと、別の希望を持つ人を低く見ることは別です。
「子育ては損だから」よりも、「私はこの暮らしを続けたい」の方が、相手の選択を採点せずに自分の希望を伝えられます。議論に勝つための説明ではなく、自分の生活を正確に伝える言葉です。
負担への不安と、親になる希望
「お金も時間も十分にあったら、欲しいと思うだろうか」。こうした仮の問いが、希望と条件を分ける助けになる場合があります。ただ、条件を理想化すれば本心が必ず見つかるわけではありません。
負担が小さくなっても望まないかもしれない。具体的な支援を知ると考えやすくなるかもしれない。自分でも答えが出ないかもしれない。どの反応も、その時点で受け取れる情報です。
「不安を解消したら、必ず子どもが欲しくなるはず」と決めて相談を始めると、希望を確認する話が、説得する話に変わってしまいます。制度を調べる目的も、親になる方向へ導くことではなく、本人が選べる材料を増やすことです。
仕事や家計、育児の分担が主な迷いなら、出産とキャリアを統計・年表で整理する記事で条件を具体的に確認できます。
過去の経験を、唯一の原因にしない
自分が育った家庭を思い出し、「同じことを繰り返したくない」と感じる人もいるでしょう。ただ、子どもを望まないと聞いて、周囲が勝手に「家庭環境のせい」「心の傷があるから」と理由を決めることはできません。
本人が話したい経験と、他人が説明したがる原因は違います。望まない気持ちに、解明して取り除くべき問題が必ず隠れていると考えなくてよいのです。
過去の記憶や出産への恐怖そのものがつらい場合は、そのつらさについて専門家に相談する選択があります。相談の目的は、本人を子どもが欲しい人に変えることではありません。苦痛への支援と、親になるかどうかの希望は分けて話せます。
「わがまま」「未熟」という評価と、研究が測ったもの
幸福や成熟度を、子どもの有無だけで決めない
米ミシガン州の成人981人を分析した2021年の研究では、年齢や関係状態などを調整した後、子どもを望まない人と、親や将来子どもを望む人などとの間で、生活満足度の有意差は検出されませんでした。ただし、米国の一州で同じ時点に尋ねた調査であり、どちらの選択が個人を幸せにするかを示す実験ではありません。[3]
この研究からも、「親にならなければ幸せになれない」とも、「子どもを持たない方が幸せだ」とも結論づけられません。大きな生活の選択に、集団平均だけで点数を付けることには無理があります。
人への配慮や、約束への責任は、その人が具体的にどう行動しているかについての話です。子どもを望むかどうかという一つの希望を、人格全体の採点表にする必要はありません。
評価されるつらさは、本人の欠点の証拠ではない
米国の大学生197人が架空の既婚人物を評価した実験では、自ら子どもを持たない人物は、子どもがいる人物より人生の充実が低いと見なされました。ここで測られたのは評価する側の判断であり、子どもを持たない人の実際の幸福ではありません。[4]
誰かが「寂しい人生だ」と言ったことと、その人生が実際に寂しいことは別です。同時に、この実験だけで「周囲はみんな偏見を持つ」とも言えません。相手の発言が、自分を理解しようとするものか、決まった生き方へ当てはめようとするものかを、個別に見てよいのです。
「いつか後悔するよ」に、未来の保証で答えない
研究が保証できない、個人の将来
2023年の米ミシガン州の研究では、70歳以上の親と子どもを望まない人について、人生をやり直すならどの程度変えたいかという1項目で有意差は検出されませんでした。ただし、子どもを持たなかった選択への後悔を直接尋ねた結果ではありません。将来後悔しないと保証する追跡調査でもありません。[2]
「絶対に後悔しない」と証明できなければ、今の希望を認めてもらえない。その条件は、とても厳しいものです。親になる選択についても、人生のすべてに後悔がないと先に保証することはできません。
ここで区別したいのは、未来に寂しさや迷いを感じる可能性と、今の意思を他人が上書きしてよいかどうかです。前者に不確実さがあっても、後者の許可にはなりません。
後悔の予言より、決め方を確かめる
結果を完全に予測する代わりに、今の決め方を見直すことはできます。
- 誰かに見捨てられるのが怖くて、望んでいない約束をしていないか。
- 欲しい情報がないまま、「どうせ無理」と結論を急いでいないか。
- 本当は未定なのに、はっきりした答えを求められて言い切っていないか。
- 自分の希望がはっきりしているのに、説明を繰り返すうちに見失っていないか。
これは後悔をなくすチェックリストではありません。自分が考えた部分と、圧力で決めそうになっている部分を見つけるための問いです。
後から違う暮らしをうらやましく感じたとしても、それだけで過去の選択全体が間違いだったと決めなくてよいでしょう。選ばなかった暮らしへの思いと、今の暮らしへの愛着が同時にあることも、考える余地として残せます。
変わる自由と、変わらない意思の尊重
今は望まない人が、将来違う気持ちになる可能性はあります。変わらない可能性もあります。だからこそ、他人が「そのうち欲しくなる」と将来の答えを先取りしないことが大切です。
本人にも「一度そう言ったのだから変えてはいけない」と求めなくてよいでしょう。ただし、希望が変わる可能性を認めることと、相手に変化を約束することは違います。
「将来はわからない。でも今は望んでいない。変わる前提で一緒に暮らす計画は立てないでほしい」。不確実さを残したまま、現在の意思を伝えることはできます。
パートナーとの話し合いは、説得より希望の確認

子どもを持ちたい相手と、持ちたくない自分。二人の関係を大切にしたいからこそ、話を避けたくなることがあります。けれど、沈黙を「いつか同意してくれる」に読み替えてしまうと、互いに違う将来を前提に時間を重ねることになります。
「欲しい?」だけで終わらせない質問
| すれ違いやすい言葉 | 確かめたい点 | 伝え方の例 |
|---|---|---|
| 今は考えられない | 今の条件の話か、希望自体がないのか | 「今は忙しいからなのか、親になる暮らしを望んでいないのか、自分でも整理したい」 |
| 相手次第だと思う | 自分の希望を相手に預けていないか | 「あなたの希望は聞きたい。その前に、私自身はどう思うかも話したい」 |
| いつかは欲しい | 具体的な希望か、周囲の予定に合わせた表現か | 「いつか、というのはどんな暮らしを想像している?」 |
| どちらでもいい | 本当に両方を望めるのか、対立を避けているのか | 「私と違っても大丈夫だから、がっかりさせない答えより本音を聞きたい」 |
| 結婚したら変わると思う | 変化を約束だと受け取っていないか | 「変わる可能性は否定しないけれど、変わる約束はできない」 |
どの言葉を使えば正しい答えを引き出せる、という台本ではありません。相手の返答を誘導せず、同じ言葉に別の意味を込めていないかを確かめるための例です。
一致しない希望を、誰かの欠点にしない
子どもを望むことも、望まないことも、相手を大切にしていない証拠にはなりません。ただし、どちらの希望も尊重することと、一緒にその希望を実現できることは同じではありません。
子どもを持つかどうかは、単純に中間を取れる話ではありません。一方が「愛しているなら合わせて」と迫ったり、相手はそのうち変わると決めて待ったりするより、現時点で一致していないことを認める必要がある場合もあります。
話し合いを続けるなら、何を調べ、何を考え、いつまた話すかを決めます。見直しの日は、相手を説得し終える期限ではありません。結論が変わっていなくても、それを伝えられる場にします。
第三者に相談する場合も、「相手を子どもが欲しい人/欲しくない人に変えてほしい」ではなく、「違う希望がある状態で、二人が納得できる判断を考えたい」と目的を共有できます。
親や周囲には、すべてを説明しなくてもよい
希望を伝えることと、許可をもらうこと
こども家庭庁が示す「こども大綱」の考え方でも、結婚・妊娠出産・子育ては個人の自由な意思決定に基づき、多様な価値観を尊重することが前提とされています。これは特定の選択が幸福になるという研究結果ではなく、意思決定をどう扱うかという原則です。[5]
親に感謝していても、親の望む家族像と自分の希望が一致するとは限りません。残念に思う気持ちを聞くことと、その気持ちをなくすために自分が親になることは、別の話です。
「孫を見たいんだね。その気持ちはわかった。でも、私たちは今、子どもを持つことを望んでいません」。気持ちを聞いた後でも、自分の答えを変えずに伝えられます。
自分のために考えること
望む暮らし、不安、まだわからないこと。
パートナーと共有すること
現在の希望、約束できること、共同生活の前提。
親族や周囲へ伝えること
伝えたい結論、話したくない範囲、やめてほしい聞き方。
共同生活の前提をすり合わせる話と、周囲の好奇心に答える話は同じではありません。相手に合わせて、開く範囲を選べます。
繰り返し聞かれるときの短い返答
長い説明をすると、その一つ一つを反論の材料にされてしまう場合があります。そんなときは、説明を増やすより、話題の扱い方を伝える方法があります。
「今の考えは前に伝えたとおりです。変わったら、私から話します」
「体のことは個人的な話なので、ここでは話しません」
「心配してくれているのはわかります。ただ、会うたびにこの話をされるとつらいです。今日は別の話をしたいです」
理由を話すことが負担なら、話さない範囲を決めてもかまいません。不妊や健康の事情があるかどうかも、他人の納得を得るために開示する義務のように扱わなくてよいのです。
気持ちが揺れる場面の考え方
同じ「子どもは?」という問いでも、困っている内容によって、必要な対応は変わります。近い場面を開いて、自分に使えそうな部分を選んでください。
望まない気持ちははっきりしているのに、理由がうまく言えない
「理由が説明できない」と「考えていない」は同じではありません。まずは他人を納得させる理由より、持たない暮らしで守りたいものを、自分にわかる言葉で書いてみます。
「静かな生活を続けたい」「親という役割を望んでいない」だけでも、自分の希望を表す言葉です。誰かに伝えるときは、「十分考えて、今は望んでいません」と結論だけにしてもよいでしょう。
欲しいのか、周囲から遅れたくないだけなのかわからない
友人の出産を聞いた直後と、落ち着いて一人で過ごしている時間とで、気持ちがどう違うかを眺めてみます。そこで出た答えを本音判定に使う必要はありません。
「赤ちゃんのいる暮らしが欲しい」「友人との距離が変わるのが寂しい」「取り残されるのが怖い」。似て見える思いを別々に書くと、子どもを持つかどうか以外に話せる困りごとが見つかることもあります。
パートナーが望んでいるので、断ることに罪悪感がある
相手の望みを大切に思うことと、その望みを自分が引き受けられることは別です。「あなたの希望を軽く見ていない。でも、私は同じ希望を持っているとは言えない」と、両方を伝えられます。
その場を収めるために「いつかは」と約束しそうなら、一度会話を区切ります。相手にも、自分と違う希望のまま考える時間が必要です。どちらかの希望を偽物だと決めることを、話し合いの条件にしないようにします。
親の期待に応えられない自分を責めてしまう
親の期待について、どこまでは聞けて、どこからは負担になるかを決めます。「気持ちは聞けるけれど、毎回説得されるのはつらい」という線引きもできます。
親孝行について考えたいなら、子どもを持つ約束と結び付けず、会う、連絡する、困りごとを聞くなど、自分が選べる関わり方として話す方法があります。
子どもを望まないけれど、老後が心配
「誰に頼れるか」と「親になりたいか」を、一つの問いにまとめないで考えます。子どもがいても、どこで暮らし、どのような支援ができるかは別です。本人が望んでいない親になる選択だけを、不安への答えにしなくてよいでしょう。
連絡先、住まい、家計、医療や介護の相談先を具体的に整理したい場合は、独身の老後リスクを統計と備えから考える記事へ。将来の備えは、今から別の作業として進められます。
よくある質問
- Q子どもが欲しくないのは、おかしいことですか?
- A
その希望だけで、性格や心の状態を決めつけることはできません。困っているのが希望そのものなのか、周囲から否定されることなのかも分けて考えられます。
- Q子どもが好きなのに、自分の子は欲しくないのは矛盾ですか?
- A
子どもと関わることへの好意と、自分が親として日々の養育を担いたいかは別の問いです。どちらかに答えをそろえる必要はありません。
- Q年齢を重ねると、欲しくなるものですか?
- A
将来気持ちが変わると一律には言えません。変わる可能性を残すことも、今の「望まない」という意思を尊重してもらうことも両立します。
- Q子どもを持たなかったら、後悔しますか?
- A
個人の将来を保証する答えはありません。後悔するかを言い当てようとするより、必要な情報があるか、圧力に合わせて決めていないかを確かめることはできます。
- Qパートナーと希望が違う場合、別れるべきですか?
- A
一律の結論は出せません。ただ、相手が変わる前提で約束することは避け、今の希望と共同生活の前提が一致しているかを確かめる必要があります。話し合いが難しければ、互いの希望を尊重する第三者への相談も選択肢です。
- Q望まない気持ちについて、カウンセリングを受ける必要がありますか?
- A
「子どもを望まない」ことだけを理由に、考えを直すための相談をする必要はありません。迷い、周囲の圧力、過去の経験などがつらいときは、その困りごとを支えてもらうために相談できます。
自分の希望を、誰かに勝つための言葉にしない
子どもを持たない暮らしを大切にするために、親になる暮らしを否定する必要はありません。親になる希望を大切にするために、望まない人を未熟だと考える必要もありません。
大切なのは、違う希望を同じ結論にそろえることより、誰の希望なのかを取り違えないことです。本人が望む暮らし、二人で合意できる暮らし、周囲が期待する暮らしは、重なる部分もあれば、重ならない部分もあります。
今の答えが「望まない」でも、「まだわからない」でも、その言葉から話を始められます。将来を完璧に予測する説明より、今の希望を正確に伝える一言を持つこと。それが、他人の期待だけで人生を決めないための出発点になります。
参考文献・公的情報
研究紹介は要約です。表、概念図、会話例、場面別ガイドは、考えを整理するための提案であり、心理診断や将来を予測する尺度ではありません。2026年11月7日確認。
[1] 国立社会保障・人口問題研究所『第17回出生動向基本調査 結果の概要』(2025年調査・2026年公表)、図表3-6。 原資料を読む
[2] Neal, J. W., & Neal, Z. P. (2023). Prevalence, age of decision, and interpersonal warmth judgements of childfree adults: Replication and extensions. PLOS ONE, 18, e0283301. 原資料を読む
[3] Neal, J. W., & Neal, Z. P. (2021). Prevalence and characteristics of childfree adults in Michigan (USA). PLOS ONE, 16, e0252528. 原資料を読む
[4] Ashburn-Nardo, L. (2017). Parenthood as a Moral Imperative? Moral Outrage and the Stigmatization of Voluntarily Childfree Women and Men. Sex Roles, 76, 393–401. 出版社公開抄録。 原資料を読む
[5] こども家庭庁「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ」概要。 原資料を読む
